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お仕事レポート

「土木関連事業をサポートする計測の仕事」と言っても、業務内容は現場によって本当にさまざまです。

現場の作業をスムーズに進めるためには、現場に合わせた計測装置の加工、データ収集を行うためのパソコンの準備、調子の悪い機器の整備など、社内での業務も大切になります。

慣れるまでは、時間が掛かってしまったり、失敗することもあるかもしれませんが、ソクテックで働く社員たちは、いろいろなことを経験し、日々成長しています!
現場での実践&社内での予習と復習を繰り返し、身に付けたスキルは、社員だけでなく、ソクテックの貴重な財産です!


これから、言葉では伝わりづらい、ソクテックの仕事を写真やイラストを使ってご紹介します。


どんな場所で計測しているの?

ソクテックの計測業務

①ケーソン姿勢監視システム

施工中の地中構造物の挙動を監視するシステムです。

→詳しくはこちら

②マンロック退函監視システム

函内へ出入りする作業員の減圧症防止のための安全管理の徹底を目的としたシステムです。

→詳しくはこちら

③圧入監視システム

施工中の地中構造物の挙動を監視するシステムです。

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④地盤改良施工管理システム

土質改良の現場において施工のムラ・無駄を減らすために、GPSで重機の動きを計測・記録するためのシステムです。

→詳しくはこちら

⑤・⑥動態・変状観測

土木/建築構造物の微小な変位を自動で観測します。

現場ではどんな作業をするのだろう

既設橋脚の沈下・傾斜状況の把握

新設橋脚施工や周辺工事の影響により、既設橋脚が沈んだり、傾いていないかを計測します。

橋の下で作業開始

1.橋の下で作業を開始します。

工具などを使用した設置作業

2.工具や電動ドリルを使用して、計測機器などを設置します。

高い場所での作業

3.高い場所での作業もあります。

計測機器設置完了

4.すべての計測機器の取り付けが終わったら、計測を開始します。

シールドトンネル施工におけるひずみ測定

地下鉄や下水道トンネルなど、地上部が開発されている場所や、河川下などにトンネルを造る場合にシールド工法が用いられます。シールド機と呼ばれる筒状の掘削機で、前方の土砂をゆっくり削りながら堀り進め、シールド機の中でセグメント(トンネルの外壁となるブロック)を組み立てて、掘削部分が崩れるの防ぎます。シールド工法は、セグメントにジャッキを押しつけて、ジャッキが伸びることで前へ進むため、その時に生じるひずみを測定し、施工をサポートします。

シールド機と呼ばれる掘削機

1.シールド機と呼ばれる掘削機で、地下30mくらいの場所で横に掘り進めます。 

セグメントにしるしを付ける

2.セグメントにひずみ計を設置するためのしるしを付けます。

接着準備

3.接着準備をします。

ひずみ計を接着・固定する

4.ひずみ計を接着・固定し、計測を開始します。

社内での作業風景がみてみたい

測定装置が完成するまで

ボックスに板をセッティングする

1.ボックスに計測機器を取り付ける板をセッティングします。

計測機器などを取り付ける

2.ドライバー、ニッパーなどの工具を使用して、計測機器などを取り付けます。

動作確認

3.動作確認をします。

測定装置が完成!

4.測定装置が完成!

組み付け作業

組み付け作業

工具を使用して、計測機器を取り付けます。
細かい作業が得意な方に向いています。

加工作業

加工作業

現場のニーズに対応するためには、新しい計測装置も必要になります。
複数の機器や資材を組み合わせて加工していくので、発想力も大切です。

システムの動作確認

システムの動作確認

社内で計測機器を組み、システムが正常に稼動するかをチェックします。
事前に動作確認することで、現場でのトラブルも少なくなります。

出庫準備

出庫準備

現場で使用する機材や資材を準備します。
計測システム一式が収納・輸送できるオリジナルケースもあります。

データ整理

データ整理

現場で計測したデータを抽出・グラフ化し、計測結果を見極めます。

清掃・整備作業

清掃・整備作業

現場で使用した機材は清掃後、点検や動作確認し、不具合があった場合は、修理作業を行います。
丁寧に取り扱うことは、機材を永く使用することにつながります。